六層連動操法®️セミナー参加

先日、六層連動操法の勉強会に参加してきました。

今回は肋骨バックライン、肘関節、手根骨(舟状骨・大菱形骨)、手根骨(母指球)の4つについて理論とテクニックを学びました。

 

中でも肋骨バックラインの手技は、上方の癒着~下方の硬い所を繋げて引き、癒着を解消するという六層連動操法のエッセンスの詰まった物で、早速提供して行きたいと思います。

 

また手根骨の手技はバネ指や腱鞘炎の方に、肘関節はテニス肘(外側上顆炎)やゴルフ肘などの方に適用になる手技なので、使う機会が多くなりそうですね。

 

興味のある方はスタッフまでお尋ねください、よろしくお願いします。