大学病院の歯科で顎関節症と診断され、暫く治療を受けるも改善せず来院〈40代 女性〉

大学病院の歯科で顎関節症と診断され、暫く治療を受けるも改善せず来院。

当初は口を大きく開ける事が困難で問診の際、話すのも一苦労の様子でした。

顎関節周囲から頚肩部・背部までの筋硬結と動作不良を取り除き、顎関節と上部頸椎の矯正を行い、3回の治療で左右の偏りなく口の開閉を行えるところまで回復する。